初盆の為の準備
葬祭部の板垣です。
今年、初盆を迎えるご家庭の方は8月に入れば普段の生活を過ごしながら、初盆に向けての準備を進めて行かなければなりません。菩提寺の施餓鬼法要や棚経などの行事もあるので暑い中での準備は大変になってきます。その中でも15日のお盆に近づくにつれて、親戚や近所の方、故人の友人の方など色々な方がご自宅に故人を偲ぶ為に、お供えの品物などを持ってご自宅へお参りに来られる事があると思います。
その時に、お参りに来て下さった方への返礼品として当家で準備された初盆ギフトをお渡しされる家の方が多いです。
初盆の際に贈り物をする習慣根付いたのは「亡くなった方が初めて家に帰ってくるお盆に、霊を丁重に迎えるための“お供え”として贈る文化」が根付いたからだと言われています。
初盆ギフトの由来は、
- 故人が初めて帰るお盆を丁重に迎える
- 供物を持ち寄る日本古来の習慣
- 供養の負担を分かち合う気遣い これらが重なって生まれた文化です。
お参りに来られた際にお返しされるのが一般的ですが、後日お返しを送られてもマナー違反にはなりません。ですが、先に準備されていれば後日、手配するなどの当家の負担は減りますので私は、先に準備されていた方が良いと思います。

