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喪主の挨拶

葬祭部の門脇です。

喪主様の一番いやな仕事というと圧倒的に葬儀での挨拶が多いかと思います。私も喪主になった事を考えると喪主挨拶が一番嫌だなと思ってしまいます。そもそも挨拶って喪主がするもの?と疑問に思われた方もおられるのではないでしょうか。喪主=遺族の代表ということでそこは代表として喪主が挨拶をするのが一般的ではあります。しかし、こういったパターンもあります。「父親が先に他界し祖父の葬儀を孫が喪主」の場合であれば、この場合 喪主でなく父親の兄弟や母親が行うことが多いです。他に地域によっては通夜は喪主が挨拶を行い、葬儀は故人の兄弟や本家が行うところもあります。どうしても前に出て挨拶ができる者がいない場合は司会が代読いう形で挨拶を行うことも可能です。

その他に挨拶文としても、私はこういう仕事についているので文章は作れますが、通常、まずなにをいったらいいのか?まったくわからない方も多いです。その為、各葬儀社で喪主挨拶のアドバイスや例文をお渡ししているところは多いです。ただ、その例文というのも基本はご家族から一般の方に対しての意味が強いので家族葬で親族に使うには少し違和感があります。家族葬用の挨拶をまで考えてというと余計に喪主様の負担は大きくなるかと思います。その為、もみじ市民ホールではお客様より故人様の人柄やエピソードなどを聞かせて頂きその葬儀にあった挨拶文をこちらで作成をすることを始めました。少しでも喪主様の負担を軽減し、ゆっくりとお別れをしていただけたらと思います。

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