みんなで見送ることができる一般葬
葬祭部の山下です。
先日、ご担当させて頂いたご葬儀は一般葬で、制限なく皆様に会葬いただけるお式となりました。故人様が地域の役員をされたり、地元の発展にご尽力された方であったこと、当家の方が経営される会社の関係先も多くあったことで一般葬を選択されました。
現代、特にコロナ禍以降においては、全国的に家族葬が葬儀の形として主流になってきており、ここ山南町もみじ市民ホールで執り行うご葬儀においても、家族葬(親戚の方も含む)や、お式前のみ一般会葬の方のお悔みを受け開式後はご親族のみというプランが多くなってきております。それに伴い、一般葬で、たくさんの方がご出棺まで見送るというシーンは減少してきているのが現状です。
しかし、一般葬を執り行ったあと、当家の皆様はじめ会葬者の方から、よく聞くお声があります。それは
「みんなでお別れして見送れて良かったね。良いお式やった。」
というお言葉です。今回も会葬者の方からそのようなお言葉をいただき、当家の方からも
「たくさんの方に見送っていただけて良かった。良い葬儀ができて嬉しい。」
と言っていただくことができました。
私も、まだご葬儀を担当させて頂くようになってから2年間程の経験ではありますが、過去にご担当しました一般葬でも、同じようなお声を頂きました。
なぜ、このようなお声が頂けるのかというと、一般葬には以下のようなメリットがあるからだと私は感じています。
・故人様の交友関係が広く、お仕事や地域で広く関係を築かれてきた方にとっては、たくさんの方がお別れに来たいと思われるため、会葬者の方にとっても当家の方にとっても最期のお別れの場として納得できる節目の機会を設けることができる。
・多くの関係者の方から想い出話や当家の方も知らなかったような故人様のエピソードを聞くことができ、みんなで供養できたという想いに繋がる。
また、当家の方にとってのメリットとしてもう少し踏み込んだことを言いますと、
・ご香典を受けられる場合、多くのご参列者の人数に伴い、香典金額も増えますので、その分をご葬儀費用に充てることができ、負担軽減につながります。
・葬儀当日にたくさんの方の弔問を受けられますので、後日、ご自宅などに個別に訪問される方の弔問を受ける機会は減り、葬儀後のご負担を減らせる利点があります。
葬儀の形やプランについて迷われている、それぞれのメリット・デメリットをお知りになりたい場合はぜひ、もみじ市民ホールまでご相談ください。お客様に適したプランを一緒に考え、提案させていただきます。
