もみじブログ

もみじ日記

小学生さん、また来てくださいね!

葬祭部 伊藤です。

 葬儀会館って、どんなイメージがありますか。
 インターネットで調べてみると、「おごそか」「少し近寄りがたい」「心理的抵抗感」といった言葉が多く見られました。
 そう感じる方が多いのも、無理はありません。人生のお別れの場だからこそ、静かで特別な場所という印象を持たれるのは自然なことだと思います。

 そんなイメージとは反対に、ある日の夕方、会館の駐車場では近所の小学生たちが元気いっぱい遊んでいました。
 「こんにちは!」と手を振ってくれたり、鬼ごっこをしたり、自転車に乗ったり。その日から毎日来てくれるようになり、子どもたちの笑い声が響く時間は、私たちにとってもほっとするひとときでした。
 
 ところが、最近はその姿を見かけなくなりました。少し寂しく思っています。
 もちろん、ご葬儀がある日は静かに過ごしていただく場所です。でも、それ以外の時間は、地域の皆さんにとって身近な場所でありたいと思っています。
 冒頭のイメージではなく、「ここなら遊んでも大丈夫かな」「ちょっと寄ってみようかな」、子どもさんにも大人の方にも、そんなふうに思ってもらえる、地域に開かれた葬儀会館であり続けたいと願っています。

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