一つできれば、また一つ
葬祭部の藪下です。
先日、納棺の研修を受けました。
今回は、主に仏衣(故人にお着せする白い装束)をお着せする練習を行いました。
一つひとつの動作に気を配りながら進めるのですが「ここができるようになった」と思うと、今度は別のところがうまくいかない。そこを直そうとすると、さっきまでできていたことができなくなる…。そんなことの繰り返しでした。
午前中いっぱい、4回のフィードバックを受けながら練習を行いました。自分ではできているつもりでも、実際にはまだまだだと痛感しました。
エアコンをつけていない部屋での研修だったため、終わる頃には汗だくに。実際に体格の大きな方に仏衣をお着せするとなると、もっと大変なのだろうと身に染みて感じました。
研修を通して、改めて先輩方のすごさを感じました。これまで何気なく見ていた動作の一つひとつにも、経験や技術が詰まっているのだと気づかされます。
私も日々学びながら、一つずつできることを増やし、少しでも先輩方に追いつけるよう頑張っていきたいと思います。

