もみじブログ

新米日記

初めて出会った、美しい曲

葬祭部の藪下です。

最近、出来ることが増えてきました。まだ、たくさんの初めてに会います。

 

先日、浄土真宗のお葬儀のスタッフとして、通夜からずっと参加していました。通夜では「みほとけに抱かれて」を歌っていたのでとても驚きました。調べてみると「みほとけに抱かれて」は仏教讃歌という物の一つであることを知りました。

 

さらに調べてみると明治時代後期から大正時代にかけて、様々な仏教讃歌が作曲されたようです。キリスト教の讃美歌のように親しみやすいメロディーで構成されているなと思いました。明治時代は「散切り頭を叩いてみれば、文明開化の音がする」と言われるように急激に近代化が進み、キリスト教が解禁された時代でした。また、大正時代は「モダンガール」や「モダンボーイ」が代表的なように西洋文化の影響でライフスタイルが変わってきた時代でした。そのような時代で作曲された仏教賛歌はキリスト教の讃美歌の影響も受けているのかなと明治時代後期のハイカラ文化や大正ロマンの時代に思いをはせながら聞いていました。とっても美しい音楽でした。

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