家族葬と一般葬のメリット、デメリット
葬祭部の板垣です。
今回は、ご葬儀を経験された方ならご存じの事になりますがその事について書きたいと思います。まず、ご葬儀の打ち合わせの際に家族葬か一般葬のどちらの形の葬儀をするか決めてもらう必要があります。そこから細かな打ち合わせをして、葬儀を迎えてもらう形になります。最近では家族葬が多くなってきていますがコロナ前までは一般で葬儀をされていた方が多かったかと思います。そこで、今回はどちらにもメリットとデメリットがあるのでお伝えしたいと思います。
・ 家族葬のメリット・デメリット
◎ メリット
- 参列者が少なく、気疲れが少ない 身内中心なので、挨拶回りや対応の負担が大幅に軽減される。
- 故人との時間をゆっくり過ごせる 慌ただしさがなく、最後の時間を大切にできる。
- 費用を抑えやすい 一般葬より規模が小さいため、会場費・返礼品などが少なく済む。
- 故人の意向を反映しやすい 「静かに送ってほしい」という希望に合う。
△ デメリット
- 後日、訃報を知った人の弔問などがある 「知らせてほしかった」と言われるケースは意外と多い。
- 香典収入が少ないため、総費用は思ったほど下がらないこともある 香典辞退の場合、全額自己負担になる。
- 親族間で“誰を呼ぶか”の線引きが難しい 呼ばれなかった親族が不満を持つこともある。
・ 一般葬のメリット・デメリット
◎ メリット
- 故人の社会的つながりを広く尊重できる 仕事関係・友人・地域の方など、多くの人が別れを告げられる。
- 香典が集まりやすく、費用負担が軽減される場合がある 規模は大きいが、結果的に自己負担が少なくなることも。
- 「きちんと送り出した」という満足感を得やすい 伝統的な形式で、親族の理解も得やすい。
△ デメリット
- 参列者対応が大変 喪主・遺族は挨拶や案内で休む暇がない。
- 費用が高くなりやすい 会場規模、返礼品、料理などで総額が大きくなる。
- 形式に縛られやすい 故人の個性を出しにくい場合がある。
上記の事のようなメリットやデメリットがどちらにもありますのでご心配な方は一度、もみじ市民ホールにご相談下さい!!相談いただいた方のご希望に一つ一つ寄り添ったご提案が出来ると思います。
