お客様にとって助かる存在でありたい
葬祭部の広田です。
私は普段、丹波市や山南町で葬儀のお手伝いをさせていただいています。
お客様から、よくこのようなお言葉をいただきます。
「もみじさんは、葬儀だけじゃなくて、その後のこともしてくれるから助かるわ」
この言葉をいただくたびに、本当に嬉しく感じています。
実は、もみじ市民ホールでは葬儀が終わったあとも、アフターフォローを大切にしています。
葬儀が終わると、ひとまず一段落したように感じます。
ですが、気持ちが落ち着く間もなく、すぐに四十九日の法事の準備が始まります。
香典返しはどうする?
粗供養は?
位牌は?
お墓はどうすればいい?
このように、たくさんの「?」が浮かんでくると思います。
もちろん、これは当たり前のことです。
葬儀や仏事について詳しい方は、実はそれほど多くありません。
さらに最近は、仏事の形も少しずつ変化してきており、
「どうしたらいいのか分からない」と悩まれるお客様も増えています。
私たちは、そんなお客様をそのままにしておくことはできません。
四十九日の法事に向けて
何を準備すればいいのか
どのようなことを進めていけばいいのか
そういったことを、分かりやすくまとめてご説明しています。
また、もみじ市民ホールではお客様の負担を少しでも減らせるよう、
・香典返しの準備
・位牌の彫刻
・お墓の彫刻
などもお手伝いできる体制を整えています。
「これはこの会社へ」「これはどこで買えばいいの?」と
あちこちに連絡したり、探したりする手間がなくなるため、
お客様にはとても喜んでいただいています。
さらに、葬儀を通してすでにお客様との関係ができているので、
「ちょっと相談してもいいですか?」
「実はこんなことで困っていて…」
と、気兼ねなくお話ししていただけることも多いです。
ここからは、少し私個人の気持ちになりますが、
アフターフォローをご依頼いただけると、葬儀が終わったあともお客様との関係が続くことがとても嬉しいです。
葬儀のあと、すぐに前を向ける方ばかりではありません。
強い喪失感や精神的なショックで、しばらく気持ちが前に向かない方もいらっしゃいます。
そういったお客様のもとには、なるべく訪問させていただき、ゆっくりお話を聞くようにしています。
気持ちを吐き出すことは、とても大切なことです。
誰かに聞いてもらうだけで、少し気持ちが楽になることもあります。
ありがたいことに、葬儀社という立場でありながら、
お客様は本当にいろいろなお話をしてくださいます。
時には愚痴をこぼしてくださることもあります。
もしかすると、身内の方には話しにくい内容もあるのかもしれません。
「広田くんが聞いてくれたから立ち直れたよ」
「広田くんは話しやすい」
そんな言葉をいただくと、私もとても嬉しくなります。
少しでもお客様の気持ちに寄り添えているのかな、と感じる瞬間です。
もみじのスタッフは、
「人に頼られること」にやりがいを感じる人ばかりだと思います。
これからも、どうぞ遠慮せずに
どんなことでも頼っていただければ嬉しいです。

