もみじブログ

自身の変化

葬祭部の板垣です。

先日、もみじ市民ホールに入社して最初の頃に葬儀担当をした方にお会いしました。雑談を交えながら話をしていたら、その方より「以前より話し方が柔らかくなったね」と言われました。私自身、話し方が柔らかくなったと自覚はなかったのですが思い返してみるとあの頃は、遺族の方に寄り添う事を念頭に置いて案内や提案をしていましたが、それよりもミスなく無事に葬儀を執り行う事に精一杯で時間に追われ、段取りにミスがないか?式が滞りなく進める事が出来ているか?などに神経を張り詰めていたので一件の葬儀担当をすると疲れ果てるぐらい余裕がなかったのは覚えています。それもあって話し方も今よりたどたどしい感じになってしまっていたのかもしれません。今ではあの頃に比べて経験値も増え、少し心に余裕が持てるようになり、自然と話し方も変わってきたのかなぁと思います。あの頃の必死さも、今の落ち着きも、どちらも私をつくってきた大切な時間だと感じています。これからも経験を重ねながら、遺族の方に「良い葬儀だった」と思っていただけるよう、一つひとつのご縁に誠実に向き合っていきたいと思います。

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