もみじが選ばれる理由
葬祭部の広田です。
「もみじのスタッフは、本当に良い人ばかりやね」
ありがたいことに、そんなお声をかけていただくことがよくあります。
私自身も、心からそう思っています。
葬儀が入れば、とにかく一生懸命です。
お客様に少しでもご満足いただけるよう、へとへとになるまで走り回ることも少なくありません。
その姿を見て、
「大変な仕事やね。ちゃんと休めてるの?」
と、逆にお客様から気遣っていただくこともあります。
ですが、私たちもみじのスタッフは全員、この仕事にやりがいを感じ、誇りを持って取り組んでいます。
正直に言うと、私自身「この仕事が好きだ」と思えるようになるまでに、辞めようと悩んだ時期もありました。
それでも踏みとどまり、続けてきたからこそ、今では「辞めなくて良かった」と心から思えるほど、多くの素晴らしいお客様とのご縁に恵まれました。
葬儀のことでお困りのお客様がいらっしゃる以上、私たちは全力でサポートする。
それは特別なことではなく、当たり前のことだと考えています。
しかし残念ながら、世の中にはそうではない葬儀社もあるようです。
もみじ市民ホールをご利用くださったご家族やご親戚の方が、他の葬儀に参列された後に、
「比べたらあかんけど、もみじさんの葬儀のほうが良かったわ」
「分からんことが多いのに、教えてくれへんし説明もない」
「質問しても、ちゃんと返ってこなかった」
とお話しされることがあります。
もみじのほうが良かったと言っていただけるのは、素直に嬉しいです。
同時に、お客様を不安にさせ、置き去りにするような対応をする業者があることには、強い憤りを感じます。
最近、「地元の葬儀社」という存在が少しずつ減ってきています。
その背景には、もともと地域に根付いていた葬儀社を、大手企業が買い取り経営するケースが増えていることがあります。
丹波市に最も多くホールを持っていた葬儀社もそうですし、JAさんの葬儀も、今では別の業者が運営しています。
私たちは地域密着の葬儀社です。
「丹波市の葬儀なら、もみじにお任せください」と、自信を持ってお伝えできます。
では、他所から来た業者はどうでしょうか。
地域ごとの風習や慣習、お寺様のご意向を十分に理解したうえで、お客様に分かりやすく説明ができているのでしょうか。
私は、その点をとても心配しています。
私たちがここまでお客様に信頼していただけるようになった理由の一つは、積み重ねてきた実績だと思っています。
丹波市で数多くの葬儀をお手伝いしてきたからこそ、地域の風習や慣習を踏まえたご提案ができていると自負しています。
そのため、
「このあたりやったら、もみじさんに任せたら安心やわ」
「もみじさんに聞いたら、ちゃんと教えてくれるで」
「いつでも遊びに来てや」
と、まるで友達のような距離感で声をかけてくださる方もいらっしゃいます。
さらに「もみじさん」ではなく、スタッフ一人一人の名前と顔を覚えてくださり、「広田君、久しぶりやな。忙しそうやけど元気でやってるか」と名前を呼んで話しかけてくれます。
年始には5名のお客様から明けましておめでとうの連絡をいただきました。他のスタッフもお客様から連絡があったそうです。
それほど、私たちスタッフと地域の皆様との距離は近いのだと感じています。
他所のやり方に口を出すつもりはありません。
だからこそ私たちは、これからも今まで以上に、お一人おひとりのお客様とのご縁と関係性を大切にしながら、地域に寄り添った葬儀社であり続けたいと考えています。
