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お坊さんは何をする人?

2018
05/16
葬祭部の杉上です。

お坊さんは葬式において、どのような役割を果たしているのか、ご存知ですか?

簡単にいうと、「仏さまを仏さまにしている」のです。

最初の「仏さま」は「亡くなった方」で、亡くなれば、みんな仏さまと呼ばれます。
次の「仏さま」は「悟りをひらいて極楽浄土にいる仏さま」です。

すなわち「故人を仏さまにして往生させる」ことが、葬式においての役割です。

「仏さまを仏さまにする」ためには、 ①教えを守ることを誓う。 ②戒名をいただく。 ③理想の世界に導いてもらう。 という3点が重要です。

まず、最初に故人は教えを守ることを誓います。この証としていただくのが戒名です。しかし、これだけでは単に入門しただけですので、導師である菩提寺の住職に、理想の世界に教え導いてもらいます。その方法は各宗派で異なります。

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後から知ったら

2018
05/07
葬祭部の杉上です。

葬儀が終わってから訃報を知ることがあります。その時は、まず電話や手紙でお悔みの言葉を先方に伝えましょう。そして、後日あらためて弔問に伺うようにします。弔問は出来る限り早めに、四十九日を迎えるまでに行かれるのがおすすめです。

ご夫婦でお住まいだったのが、葬儀の後で独居になられた方は、葬儀後さみしくなって力を落とされている場合も有ります。長居は無用ですが、故人の思い出を語らうなどされると勇気づけられることも有ります。伺う前に、あらかじめ都合を合わせれば喜ばれると思います。

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四十九日も過ぎて、喪中ハガキが届いて初めて訃報を知ることもあります。その場合は訃報を知った時点で構いませんので、故人や遺族の付き合いの深さにより、お悔みの手紙を出したり、香典(御仏前)を送ったりします。お線香をお贈りされるのもいいでしょう。


お母さんの旅立ち

2018
04/25
葬祭部の奥川です。

先日、お母様を亡くされた方とお話をしていた時に言われた言葉です。
「今まで言い合いばかりしてきた母親だったけど、ベットの上で見舞に行っても目も合わせなかった母親が亡くなる寸前に目を見つめて来て、涙を流して亡くなった。」
その言葉に私も涙がこぼれそうになりました。その後にご親族にこう言われました。
「涙は病室だけ、今からは笑顔で送り出してあげたい」

大事なご家族を亡くされ、沢山の手配をしながら考えられたお母様の送り方。
大変お母様は、お喜びになったと思います。

お孫さんやひ孫さんに、お化粧をしてもらいにぎやかに旅立ちのご準備をされていました。
お葬儀当日は、雨が降っておりましたが、悲しみの涙雨ではなく「今までありがとう。いつも皆の事見ているからね」とお母様の感謝の雨だったと思います。

実は知らない言葉の意味

2018
04/21
こんにちは。葬祭部の広田です。

さて今回は題名にあるようによく使われている言葉なのに、実は詳しい意味は皆さん知らないんじゃないか、という言葉の意味を紹介します。

テーマは「ご愁傷様」についてです。
お葬式では当たり前の言葉ですよね。
ではどういった意味が有るのかといいますと、まずは「愁」という言葉には「うれえる」という読み方が有ります。意味は「悲しく思う」という意味です。
そして後に「傷」が付きますので「傷を愁える」=「気の毒に思う」となります。
さらに「御~様」は最上級の敬意を表現するのでより丁寧に心からその思いを伝えていることになります。
日本語には難しい言葉が沢山ありますが、できればちゃんと意味を理解して使っていきたいですね。

お孫さんからのメッセージ

2018
04/16
葬祭部の奥川です。

もみじホールでは、ご当家の要望で思い出コーナーを設営させていただく事が有ります。
思い出のお写真、品物、そして故人様への最期のお手紙・・・。
お手紙はメッセージカードに書いて頂き、キャンドルに火を灯し飾らせて頂いております。

先日のお葬儀の際、ご家族の記念写真の下に、メッセージを飾らせていただいていました。
お孫さんから故人様へのメッセージがとても心に響き、葬儀日の朝にメッセージの読み上げを提案をさせていただきました。
6名のお孫さまの故人様への最期のお手紙を司会者から代読させていただきました。

大好きだった故人様へ向けて、本当に感謝の気持ちいっぱいのメッセージでした。
きっと故人様へ届いていると思います。メッセージはお棺に納めさせていただきました。
きっと天国にいかれて、お孫さまからのメッセージを読まれていることだと思います。



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