葬祭部の門脇です。 私が今まで担当した方の中には外国の方などもおられ、通訳の方が対応してくれる時が大半ではありますが、直接言葉を交える事ができないので通訳を通してお聞きしますが、お客様の気持ちを読み取るのが難しいです。 … 続きを読む 言語の壁
最期の自宅出発

葬祭部の山下です。 入社から2ヵ月が経ち、様々な経験をさせていただく中で今回は「自宅出発」についてご紹介したいと思います。 故人様を自宅に安置している状態から、お通夜や葬儀の開式前にもみじホールへとお送りするにあたり、親… 続きを読む 最期の自宅出発
ご遺体とのお別れ

葬祭部の広田です。 今回の内容は少しセンシティブな内容になります。 葬儀の依頼があり、私が担当させていただく際にご当家に伝えていることがあります。それは私自身が父の葬儀を経験し現在でも後悔していることです。 何を伝えるか… 続きを読む ご遺体とのお別れ
私の終活

葬祭部の義積です。3月10日は私の〇才の誕生日でした。またひとつ年を重ねます。あと何回迎えることができるのか、考えると少し寂しい気持ちにもなります。仕事で葬儀に携わっていると、たくさんの方の最期を聞く機会があり、自分の終… 続きを読む 私の終活
人形供養

葬祭部 伊藤です。 どうしても捨てられない人形やぬいぐるみがご自宅に眠っていませんか? 雛人形や五月人形、ぬいぐるみなど思い出あるものは、使わなくなったといっても捨てづらいものです。一方、いつまでも持っていると、だんだん… 続きを読む 人形供養
般若心経は大切

葬祭部の板垣です。 皆さん、一度は「般若心経」をお聞きになった事があると思います。正式名称は「般若波羅蜜多心経」と言い、唐(中国)の時代に、西遊記で有名な玄奘三蔵がインドに修行に行ったときに持ち帰った「プラジュニャーパー… 続きを読む 般若心経は大切
慌てなくても大丈夫

葬祭部の広田です。 葬儀は事前に把握できるものではないので、その準備期間中はどうしてもバタバタしてします。親族への連絡、会社関係への連絡や引継ぎ、自治会や近隣への連絡、葬儀社との打合せ、写真の選別、やるべきことをあげたら… 続きを読む 慌てなくても大丈夫
最後のお別れ

葬祭部の杉上です。 葬儀の場は、故人のお顔を見ることが出来る最後の機会になります。 柩の中に寝ているお姿を見て、声を掛けても返事が返ってこないこと実感して、亡くなられていることを受け止められます。 私は20代前半から30… 続きを読む 最後のお別れ