葬祭部の門脇です。 私が、葬儀を始めた頃は亡くなってからの市役所への手続き(斎場予約も含む)は家の方、又は隣保がするのが当たり前でした。しかし、ホール葬が増え葬儀社が増えてきた頃には手続きは葬儀社が代行するようになってい… 続きを読む 役所手続き
お葬式以外のお話
いつでも心はそばに~手元供養品について~

葬祭部の山下です。 最近、ご葬儀を担当させて頂いたお客様で手元供養の商品をご提案させていただくことがありました。 故人様のご遺骨は一般的には、満中陰や百箇日を迎えた際にお墓に納骨されます。 しかし、いくらお骨がお墓にある… 続きを読む いつでも心はそばに~手元供養品について~
葬儀、納棺という私の仕事

葬祭部 伊藤です。 先日、友人と4年ぶりに出会って食事をしました。私がこの仕事に転職してから初めて出会ったので、私の仕事について話しました。 その友人は、私と会わなかった間に、見送った方が2人あったそうで、その事を思い出… 続きを読む 葬儀、納棺という私の仕事
長寿でいるためには

葬祭部の板垣です。 今までに100歳を超える長寿の方を何件か担当させてもらった事があります。ご家族の方が総じておっしゃられるのが「よく食べて、よく寝ていた」という2点です。医療の発達などで人生100年時代などと世間では言… 続きを読む 長寿でいるためには
亡くなってからの年金手続き

葬祭部の門脇です。 私が葬儀の業務でお客様とお話をしているときによくある質問として年金関係の質問をよくお聞きします。年金を受けている人が亡くなると年金を受ける権利がなくなるため、受給権者死亡届(報告書)の提出が必要になり… 続きを読む 亡くなってからの年金手続き
私の好きな食べ物?

葬祭部 伊藤です。 私は納棺をさせていただきながら、故人様のお好きだった食べ物や、ご趣味をお聞きします。初対面ではありますが、ご家族様から生前のお話をお聞きし、お顔や髪型を整えながら、どんなお人柄だったかを想像いたしま… 続きを読む 私の好きな食べ物?
世界の六文銭

葬祭部の門脇です。 日本の仏教には亡くなってからの旅支度の中に故人様に六文銭を持たせるという風習があります。三途の川の渡し賃としての意味がありますが、実は海外にも似たような風習があります。 例えば、ギリシア神話ではカロー… 続きを読む 世界の六文銭
喪中に年賀状が届いたら

葬祭部 伊藤です。 新年2025年になりました。 喪中であるにもかかわらず、故人様宛に年賀状が届いてしまったというお家もあるのではないでしょうか。 喪中ハガキを出し忘れた、あるいは出すタイミングが遅かった等、理由は色々あ… 続きを読む 喪中に年賀状が届いたら
新年の運試し

葬祭部の板垣です。 忌中の方を除いては、だいたいの方が初詣にお寺や神社に参拝されるかと思います。その際に、だいたいの方はおみくじを引かれるかと思います。私もなのですがそこで引かれたおみくじの内容で一喜一憂されるかと思いま… 続きを読む 新年の運試し
フリーダイヤルへおかけください。

葬祭部の義積です。12月も過ぎて今年もあとわずかです。月日が流れるのは本当に早く感じビックリします。 年末年始は、多くの方が連休に入り新しい年を迎えられます。しかし年末年始に関係なく働いている職業のかたがいるのも事実です… 続きを読む フリーダイヤルへおかけください。