葬祭部の門脇です。 葬儀も全国的には家族葬が増えてきております。それによって葬儀や法事での喪服の常識がこれから変わってくるのではないかと私は思っています。 現在は、葬儀や法事に出席する際男性は黒の礼服、女性は黒のフォーマ… 続きを読む 将来の喪服
ちょっと考えてみました
ご先祖様との関わり
葬祭部の山下です。 毎日、暑い日が続きますが、夏の仏事と言えば、お盆(正式には盂蘭盆会(うらぼんえ)と言います。)があります。お盆と言えば、ご先祖様の霊をお迎えして、その魂を供養し、再び浄土へとお戻りになる霊をお見送りす… 続きを読む ご先祖様との関わり
何するねん!
葬祭部の義積です。 義姉のお母様が亡くなり葬儀に参列するため大阪市まで行きました。葬儀当日は、式前に依頼されていた納棺を行い、続いて葬儀式に参列しました。出棺後は、大阪市立瓜破斎場までタクシーで移動しました。そこはとても… 続きを読む 何するねん!
必ずした方が良い事
葬祭部の板垣です。 どんなに大切な家族でもいつかは亡くなってしまいます。亡くなった際に、「あの時に○○をしておけば良かった」や「一緒に○○をすれば良かった」などの後悔が残らないような行動を普段の日常生活の中でするのが一番… 続きを読む 必ずした方が良い事
思い出してみると
葬祭部の杉上です。 子供の頃から体験した葬儀のことを思い出してみました。 しっかりと覚えているのは、やはり葬儀の仕事に携わるようになってからの葬儀で、それ以外は部分的にしか覚えていません。多分その時に1番印象深かったこと… 続きを読む 思い出してみると
お客様とのつながり
葬祭部の山下です。 私は、これまで十数年の社会人経験の中で「接客」というお仕事は経験してきましたが、お客様と継続的に深く関わることはありませんでした。窓口でお客様に案内したり、手続きについて説明したり、その場限りでの関わ… 続きを読む お客様とのつながり
命をいただく
葬祭部の義積です。 今回は鳥葬のお話です。先日動画を見ていましたら「恐怖 世界の葬送」のようなタイトルが目に留まりました。インドの水葬(遺体を川に流す)の他に鳥葬(ちょうそう)がありました。鳥葬は、チベットなどの地域で今… 続きを読む 命をいただく
毎日が勉強
葬祭部の板垣です。 今年の9月で森田石材店の葬祭部に入社して3年がたちます。この3年で色々なお寺の檀家さんのご葬儀担当をさせていただいてきましたが、まだまだ知らない事も多くその都度、お寺様や先輩方から教えていただいて勉強… 続きを読む 毎日が勉強
初めての葬儀担当
葬祭部の山下です。 入社してから研修やロールプレイングを経て、また先輩に付いて葬儀スタッフとしての経験をさせていただき、先日初めてご葬儀の当家主担当をさせていただきました。 ご葬儀を担当してみて思うことは、その責任の重さ… 続きを読む 初めての葬儀担当
明るく見送られたい
葬祭部の山下です。 近年、終活という言葉が社会に浸透していますが、その一環として自分の葬儀の形を考える中で「明るく見送られたい」と考える人が増えてきているようです。 雑誌や新聞などでも最近、明るいお葬式の形を紹介する記事… 続きを読む 明るく見送られたい