人の死と向き合うお仕事の奥深さ

葬祭部の山下です。 『ぼくが葬儀屋さんになった理由(わけ)』 という本を読み感銘を受けました。本の概要は、著者である冨安さんが18歳の時、葬儀社のアルバイトでの経験で感動したことをきっかけに、本気でその道を志し、葬儀の仕… 続きを読む 人の死と向き合うお仕事の奥深さ

背中を押してくれた叔父への感謝

葬祭部の山下です。 2年前に亡くなった叔父の自宅に行く機会がありました。法要も身内でされたため、なかなか伺えず恥ずかしながら葬儀以来のお参りとなりました。 お位牌の前に座って、遺影写真を見つめながら手を合わせると、葬儀の… 続きを読む 背中を押してくれた叔父への感謝

声に出して伝えることの大切さ

葬祭部の山下です。 先日、葬儀にスタッフとして入らせていただいた際に、お別れの場面で当家の方から故人様に宛てたお手紙を読まれるシーンがありました。 ご葬儀の際に手紙を書いたり、メッセージカードを書いたりされることは私たち… 続きを読む 声に出して伝えることの大切さ

信頼されるスタッフになるために

葬祭部の山下です。 葬祭スタッフとして、接客のお仕事を始めてもうすぐ1年が経とうとしています。 前職でもお客様対応は経験してきましたが、窓口が中心であったため、いまのように、ご自宅に伺って担当者として、お客様と打合せや相… 続きを読む 信頼されるスタッフになるために

PPK

葬祭部の杉上です。 ご自宅から会館へ移動する際にご近所の方がお見送りに来られます。ご出発の時には喪主様からお見送りに来られた方へ挨拶をしていただくのですが、家族葬の場合この時の挨拶が葬儀時の喪主の挨拶と同じ役割となります… 続きを読む PPK

故人をAIに

葬祭部の門脇です。 何ヶ月か前にYOUTUBEで、挑戦者がプレゼンを行い融資や投資をしてもらうという動画を見ていたら、生前に故人をAIに学ばせて亡くなった後も故人をAIとして残す事業のプレゼンがありました。私もこういう葬… 続きを読む 故人をAIに