葬祭部の杉上です。
先日、事前相談を受けた方が帰り際に「自分の葬儀の話ができるようになって、良い時代になったね」と言われました。私も、そう思います。
まだもみじ市民ホールが出来る前、会員募集のために訪問させていただくと「葬儀のことなんて考えたくないから帰って!」と言われることも、しばしば有りました。
谷川ホールが出来て15年になりますが、もみじ新聞などで早めの入会のメリットや事前相談の必要性などを発信続けてきて、2025年3月現在もみじ会員は1,721名になりました。そして、事前相談に来られる方も年々増えて2022年は40件・2023年は55件・2024年は88件もの相談が有りました。私たちがお伝えしたいことが解っていただけて嬉しく思います。
今回、ご相談に来られた方はまだまだお元気です。自分が亡くなった時のことと後のことまでも考えて自分の思いを伝えてくださり見積書を作りました。
息子さんにも伝えてあって、もしも自分が言ってた葬儀の内容と違うかったら
「私が言ってたことと違うんちゃうの~」
と言って、息子さんの枕元に立つよ!と笑いながら話をされたことをお聞きしました。そして「見積書と名刺を息子に渡して『もしもの時は杉上さんに連絡して』って言ってあるからね」と言ってくださいました。
医師から余命宣言が有り深刻な面持ちで相談に来られる方も有りますが、自分の葬儀のことを明るく楽しく相談に来られる方もおられます。どちらの方も、その方に合わせて必要なことをお話しいたしますので、葬儀に関するお悩みが有りましたら、どんな時でもご相談ください。