故人をAIに

葬祭部の門脇です。

何ヶ月か前にYOUTUBEで、挑戦者がプレゼンを行い融資や投資をしてもらうという動画を見ていたら、生前に故人をAIに学ばせて亡くなった後も故人をAIとして残す事業のプレゼンがありました。私もこういう葬儀の仕事をしているので興味があったので聞いていました。

故人をAIとして残し亡くなった後も会話が行えるそうなのですが、私は本当にそれは故人の言葉なのだろうか?家族にしか見せない故人の本当の顔、気持ちなどは反映されるのだろうか?倫理的にはどうなのだろうか?と疑問に思いました。しかし、今はそんなことするなんてありえないと思っていても将来それが当たり前になっていきこういった事業は増えていくのだろうと思います。

私が葬儀の仕事を始めて18年になりますが、この18年間でも以前はありえないと思って言った事が今では当たり前になっています。今まで無かった事・新しい技術を「ありえない!」で否定せず、柔軟に時代に合わせていける葬儀社がこれから生き残っていくのだと思います。皆様は亡くなった家族をAIで残す事をどう思いでしょうか?もしかしたら近い将来、遺影写真ではなくAIで残すのが当たり前になる時代がくるかもしれませんね。