おじさんの初盆を終えて

葬祭部の板垣です。

先日、おじさんの初盆で町外の親戚の家にお参りに行きました。私達の家族以外にも県外に住んでいる親戚などを含めて20人ほどがお参りに来ていました。

到着すると、おじさんの身内から部屋の中にある供物【蓮の飾り物】を片づけて欲しいと頼まれたので供物の片づけを手伝いました。その際に「さすが!葬儀に携わる仕事をしてるだけあるわ」と褒めてもらいました。私が葬儀の仕事に就いているのを知らない人もいて、いろいろと話を聞かれました。

片づけを手伝っていると時間になりお寺さんが来られ読経が始まりました。説法も滞りなく済み、初盆供養も無事に終わりました。終わった後に集まった親戚で近所の食事処に食べに行った時に、親戚の一人が「昔は、みんなで集まってご飯や酒を飲みながらこんな感じで親戚同士でいろいろと話をしたりしてたなぁ」と話しているのを聞いて、時代の流れを感じるきっかけになりました。私の幼少時代は、親戚が集まってお盆時期や正月の時期を一緒に過ごすのが普通で、その時に近況などを話したりしていましたが祖父や祖母が亡くなってからはどんどんと集まる機会も減って、最近では年に一回会って話をするぐらいになっている親戚が多くなりました。今の時代、世代交代などをして親戚同士の付き合いも浅くなってしまっているので、そのうち会わなくなる親戚もでてくるだろうなぁと思いました。